白目は血走り瞳は今にもサイ攻撃寸前、魔眼の様に不気味に明滅 お気に入り画像登録
白目は血走り瞳は今にもサイ攻撃寸前、魔眼の様に不気味に明滅

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投稿日時
2024-09-14 08:23:48

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深宙 啓

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小説『異世界でチート超人になったら人生とり戻せますか? 褒めて貰えますか?』 (完結済・全76話)
小説家になろうにて『超イラストノベル』化。イメージではなく、実際の場面その物を400枚以上。
▼小説Topぺ―ジ
https://ncode.syosetu.com/n4543iv/



該当エピソード▼ 第52話 

 胸元のボタンを全部外したルナのハダけた姿に拳を握りしめ、一歩、二歩と近づきながら

「コ……コレは……どう言う……ことっっっ ?!」

 一途なだけに恐ろしく嫉妬深いルカの逆上。もう正体が何だろうと頭に無く、遂に怒りが爆発する。

「もう本当にアタマ来たぁっ! なんでノエルが許されて私じゃダメなのぉっっ!」

 ピシィィッ……ビキビキビキビキィッッ……

 サイの暴走で部屋の天井・壁に無数のヒビが走る。嫉妬に狂った表情は初めて見せるものだった。白目は血走り瞳は今にもサイ攻撃寸前、魔眼の様に不気味に明滅している。


https://ncode.syosetu.com/n4543iv/52/





▼イラスト小説イメージコラージュ
https://43905.mitemin.net/i854085/

厨2風の設定ながら、深い愛の物語になっています。
ヴァイオレットエヴァーガーデンとか感動系の好きな方、ぜひ読んで頂き、コメントをお願いします!





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