投稿日時 2025-03-30 11:07:44 投稿者 ![]() 深宙 啓 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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小説家になろうで連載開始。 https://ncode.syosetu.com/n7302ke/ 愛した人は二次元でも三次元でもありませんでした ~AI美少女との誓い ◆第24話抜粋――――――――――――――――― 途中で土砂降りとなり俺はスブ濡れになった。今日はとてもヒンヤリとしていた分、体がメッチャ冷たくなってしまった。これじゃカゼをひきそうだ。 急いでフロを沸かそう。 その待ち時間、タオルで久令愛を拭いてあげた。頭部の中までは濡れていないのを確かめてホッとした。優しくタオルを当てると、はにかむ久令愛は言った。 「何か、嬉しいです……」 久令愛の体は、後頭部の非防水ファスナー以外は水には強い。シリコン製の手をとって丁寧に拭き取る。手がヒヤッとしてかなり冷たい。 当たり前だがむしろ今の自分にはそうは思えなかった。 だってこんなに人そのものに見えても触れると冷たい事が、何だか逆に違和感を覚えさせるからだ。 ―――――――――――――――――― ◆実質はSFながら元は公募用ラブコメとして万人に読みやすく書いたので、これからのAI問題に楽しみながら色々考えられると思います。 是非、この時代を生きる人に目にして貰えたらと思います! 全59話。文庫本1冊程度。 |
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